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まーどに笑顔🎵ひばり最高です!トランペットも最高ですね!このレコード欲しくて探して買っちゃいました!
貴重な映像のUPに感謝致します。外国の歌も【美空ひばりワールド】へと表現します。天才シンガーです!!ひばりは不死鳥🎵です
凄いセットですね。私はひばりさんのジャズの中でもA列車で行こうが一番好きなので、ほんの少し前にCDで聴いていたのですが💦💦全然違いますね迫力なのか、響きなのか…とても良いモノを聴かせて頂いて有り難うございます🙇♀💖💖💖
何でも歌えるひばりさんはホント凄いですねぇ~🎶👏👏👏🎶
ジャズシンガーでも、完璧、なんでもこいの、ひばりさん、凄いですね👏👏👏
何度聴いても、惚れ惚れとします。胸がすくようなスウィング感と結晶度の高いヴォーカル。物凄い速さで疾走するスキャットの目が覚めるような鮮やかなバブリング。ほんとうに素晴らしい歌唱です。スキャットしながらパッションがどんどん高まっていくひばりさんは猛然とアッチェレランドをかけたため、必死でそれについていこうとする楽団と白熱したつば迫り合いが展開され、最後の方は楽団がぶっ壊れそうになっているのが印象的です。これはデューク・エリントン楽団が1952年に発表したアルバム「ハイ・ファイ・エリントン・アップタウン」に収録されたもののカバーだろうと思いますが、当時まだ17歳のひばりさんの歌唱をいったん聴いてしまうとベティ・ローシェの歌唱が非常に物足りなく感じます。ひばりさんは紛うことなくワールドクラスのヴォーカリストだと思います。
これを歌っていたのが10代のころと聞くともちろん驚くけど。幼少のころからブギを歌いこなしていた天才少女だったのですよね。このスキャットの凄さはもはや言葉を失います。他の方もおっしゃるようにサラヴォーンに匹敵します。知り合いのjazz barマスターが言ってました。『日本の女性ジャズシンガーで史上最高なのは、後にも先にも美空ひばりだけ』ウソじゃないわ…と思います。
1955年1月にレコーディングされたので、ひばりさんは当時17歳です。驚愕ですよね。
30年を越えてしまっているなんて今でもしっかり私の心中で生きているひばりちゃんにため息ばかりがあーっです。
ブラボー🎷🎷💃😃💕😃🎶ひばりさんのJAZZ も最高です、🎷💃💃🎷🎷🎷💃😃🎶💐💐💐
うまいね、18歳でこのうまさ、完璧ですね。世間では第二のひばりと色々言われてデビューする歌手がいますが。ひばりの後にひばりなしですね。ひばりさんの演歌は素晴らしいですがもっと違う方向に行っていたら世界のひばりになっていたかもしれませんね。ひばりさんは、日本が生んだ最高の芸術家だと私は思います。
美空ひばりさんはいい意味でバケモノですね。格が違いすぎる
二代目のhurry hurry hurryからスイングしてて素晴らしいですね、感動します
鳥肌ものです、ひばりさんはジャズ歌手だと言った人がいましたね、タモリさんもその一人です
すごいスキャット!!!サラ・ヴォーンなみですね。バックの演奏も素晴らしい。
この時18歳ですか!!天才としか言い様がありませんねひばりさん、ジャズシンガーとしてもすごい!しそれにしてもこれほどとは・・ただただ驚きです
初めて聴いた時は、鳥肌たちました。なぜならば、これ・・・英語の歌詞の部分の元ネタは、Duke Ellington orchestra.LP:Ellington uptown(Hi-fi uptown)のベティロチェのvocalをcover!しかも、まんま完コピの完全再現です。只完コピの完全再現でなく、美空ひばりのA trainにしてる事。今の歌い手さんも巧いですが、まんま完コピの完全再現した上で、自分のモノにしてしまう歌手が、果たしているのか?どうか・・・そう捉えると?美空ひばりさんは、凄い!と言うことになります。「ネ申」の業が聴ける歌です。
美空ひばり。本当に好きだ。素晴らしい。
時々ひばりさんのジャズを聴きながら癒されています
ひばりさんは本当はジャズ歌手希望だったそうです。しかしお母さんにこれからは演歌が売れる時代だからと説得され、演歌の道を歩んだそうです。このリズム感の良さと自在で豊かな表現力は、演歌の中にも活かされてますね。
あぁ、もっと早く出逢いたかった……………今知人に教えてもらい、鳥肌がたっています。ジャズをここまでかっこよく…、コメント欄見ていたら17、8とのことでもう何も言えません…………鬼才ですね。
本当に演歌歌手なの?信じられないね、天才だね、素晴らしいね
ド肝を抜くってのはこういうことなんだろうな
ひばりちゃんは演歌よりジャズやシャンソンの方がノビノビしてると思う。素晴らしい曲のアップロードありがとう!
鳥肌。
全部英語で聞きたかった、発音が凄くいいもの、スキャットも最高です
凄いリズム感❗️
凄い人が日本にはいたもんだ!
イヤー参った参った。スィングジャズをここまで歌いこなせてしかも色気を織り込ませる・・・てか、もはやネイティブスピーカー。 まあ失礼な質問になるからやめるけど、絶対音感だけでえられるもんちゃうやろしなー。 天才は、凡愚なわたいには計りがたしですわ。美空ひばりばかりは、知りがたし。わかりがたしですわ。 ・・まだ余韻が残る間に打ち込みましたが余韻に浸りっぱなしですわ。
yasaka Keiji
英語の発音がきれいですね。歌だけでなくて実際に英語を話せたら、さぞかし世界を股にかけて活躍できたでしょうに。
良く美空ひばりは楽譜が読めなかった、と言いますが英語も多分出来ないはずですよね。天才は耳と音楽的センスだけで自家薬籠中の物にしてたわけです。
アドリブスキャトいかしてる、コ-ド進行知っている!耳良いいのか?レコードかなり聴いてるね、すごい。
えぇー!?このとき18歳でしたかー!?なんとまー誰も追い付けませんね。
素直なjazzが魅力的ですね(≧∇≦)
ブラボー🎷💐カムサハムニダ💐最高です、JAZZ はいいですね、さすが、ひばりさまですね、かむさはむにだ🎷🎷🎷🎷
何を歌っても、上手いね
全部すごいが、スキャットが素晴らしい!
ウッドベースの音がたまらん
美空ひばりの歌の上手さが実感できる還暦近い年齢になって、流れの中でこの曲を聴きました。初発の印象は、リズムはあるけどメロディー感が少ない苦手感の強いジャンルの曲でした。何度か聴き直して(1年以上経って)最近やっとこの曲に慣れました。
cool
ドラム誰ですか?
ドラマーはマックスローチです❗ウソです😃🎵
まーどに笑顔🎵
ひばり最高です!
トランペットも最高ですね!
このレコード欲しくて探して買っちゃいました!
貴重な映像のUPに感謝致します。外国の歌も【美空ひばりワールド】へと表現します。天才シンガーです!!ひばりは不死鳥🎵です
凄いセットですね。
私はひばりさんのジャズの中でもA列車で行こうが一番好きなので、ほんの少し前にCDで聴いていたのですが💦💦
全然違いますね迫力なのか、響きなのか…
とても良いモノを聴かせて頂いて有り難うございます🙇♀💖💖💖
何でも歌えるひばりさんはホント凄いですねぇ~🎶👏👏👏🎶
ジャズシンガーでも、完璧、なんでもこいの、ひばりさん、凄いですね👏👏👏
何度聴いても、惚れ惚れとします。胸がすくようなスウィング感と結晶度の高いヴォーカル。物凄い速さで疾走するスキャットの目が覚めるような鮮やかなバブリング。ほんとうに素晴らしい歌唱です。スキャットしながらパッションがどんどん高まっていくひばりさんは猛然とアッチェレランドをかけたため、必死でそれについていこうとする楽団と白熱したつば迫り合いが展開され、最後の方は楽団がぶっ壊れそうになっているのが印象的です。
これはデューク・エリントン楽団が1952年に発表したアルバム「ハイ・ファイ・エリントン・アップタウン」に収録されたもののカバーだろうと思いますが、当時まだ17歳のひばりさんの歌唱をいったん聴いてしまうとベティ・ローシェの歌唱が非常に物足りなく感じます。ひばりさんは紛うことなくワールドクラスのヴォーカリストだと思います。
これを歌っていたのが10代のころと聞くともちろん驚くけど。
幼少のころからブギを歌いこなしていた天才少女だったのですよね。
このスキャットの凄さはもはや言葉を失います。
他の方もおっしゃるようにサラヴォーンに匹敵します。
知り合いのjazz barマスターが言ってました。
『日本の女性ジャズシンガーで史上最高なのは、後にも先にも美空ひばりだけ』
ウソじゃないわ…と思います。
1955年1月にレコーディングされたので、ひばりさんは当時17歳です。
驚愕ですよね。
30年を越えてしまっているなんて今でもしっかり私の心中で生きているひばりちゃんにため息ばかりがあーっです。
ブラボー🎷🎷💃😃💕😃🎶ひばりさんのJAZZ も最高です、🎷💃💃🎷🎷🎷💃😃🎶💐💐💐
うまいね、18歳でこのうまさ、完璧ですね。世間では第二のひばりと色々言われてデビューする歌手がいますが。ひばりの後にひばりなしですね。ひばりさんの演歌は素晴らしいですがもっと違う方向に行っていたら世界のひばりになっていたかもしれませんね。ひばりさんは、日本が生んだ最高の芸術家だと私は思います。
美空ひばりさんはいい意味でバケモノですね。格が違いすぎる
二代目のhurry hurry hurryからスイングしてて素晴らしいですね、感動します
鳥肌ものです、ひばりさんはジャズ歌手だと言った人がいましたね、タモリさんもその一人です
すごいスキャット!!!サラ・ヴォーンなみですね。バックの演奏も素晴らしい。
この時18歳ですか!!天才としか言い様がありませんねひばりさん、ジャズシンガーとしてもすごい!しそれにしてもこれほどとは・・ただただ驚きです
初めて聴いた時は、鳥肌たちました。
なぜならば、これ・・・
英語の歌詞の部分の元ネタは、
Duke Ellington orchestra.
LP:Ellington uptown(Hi-fi uptown)
のベティロチェのvocalをcover!
しかも、まんま完コピの完全再現です。
只完コピの完全再現でなく、
美空ひばりのA trainにしてる事。
今の歌い手さんも巧いですが、
まんま完コピの完全再現した上で、
自分のモノにしてしまう歌手が、
果たしているのか?どうか・・・
そう捉えると?
美空ひばりさんは、凄い!
と言うことになります。
「ネ申」の業が聴ける歌です。
美空ひばり。本当に好きだ。素晴らしい。
時々ひばりさんのジャズを聴きながら癒されています
ひばりさんは本当はジャズ歌手希望だったそうです。しかしお母さんにこれからは演歌が売れる時代だからと説得され、演歌の道を歩んだそうです。このリズム感の良さと自在で豊かな表現力は、演歌の中にも活かされてますね。
あぁ、もっと早く出逢いたかった……………
今知人に教えてもらい、鳥肌がたっています。
ジャズをここまでかっこよく…、コメント欄見ていたら17、8とのことでもう何も言えません…………
鬼才ですね。
本当に演歌歌手なの?信じられないね、天才だね、素晴らしいね
ド肝を抜くってのはこういうことなんだろうな
ひばりちゃんは演歌よりジャズやシャンソンの方がノビノビしてると思う。
素晴らしい曲のアップロードありがとう!
鳥肌。
全部英語で聞きたかった、発音が凄くいいもの、スキャットも最高です
凄いリズム感❗️
凄い人が日本にはいたもんだ!
イヤー参った参った。スィングジャズをここまで歌いこなせてしかも色気を織り込ませる・・・てか、もはやネイティブスピーカー。
まあ失礼な質問になるからやめるけど、絶対音感だけでえられるもんちゃうやろしなー。
天才は、凡愚なわたいには計りがたしですわ。美空ひばりばかりは、知りがたし。わかりがたしですわ。
・・まだ余韻が残る間に打ち込みましたが余韻に浸りっぱなしですわ。
yasaka Keiji
英語の発音がきれいですね。歌だけでなくて実際に英語を話せたら、さぞかし世界を股にかけて活躍できたでしょうに。
良く美空ひばりは楽譜が読めなかった、と言いますが
英語も多分出来ないはずですよね。
天才は耳と音楽的センスだけで自家薬籠中の物にしてたわけです。
アドリブスキャトいかしてる、コ-ド進行知っている!耳良いいのか?レコードかなり聴いてるね、すごい。
えぇー!?このとき18歳でしたかー!?なんとまー誰も追い付けませんね。
素直なjazzが魅力的ですね(≧∇≦)
ブラボー🎷💐カムサハムニダ💐最高です、JAZZ はいいですね、さすが、ひばりさまですね、かむさはむにだ🎷🎷🎷🎷
何を歌っても、上手いね
全部すごいが、スキャットが素晴らしい!
ウッドベースの音がたまらん
美空ひばりの歌の上手さが実感できる還暦近い年齢になって、流れの中でこの曲を聴きました。初発の印象は、リズムはあるけどメロディー感が少ない苦手感の強いジャンルの曲でした。何度か聴き直して(1年以上経って)最近やっとこの曲に慣れました。
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ドラム誰ですか?
ドラマーはマックスローチです❗ウソです😃🎵